外断熱

社長ブログ

2013.03.11

太陽光発電研修ソーラーフロンティア

おはようございます。
先週は藤原と共に2泊3日の太陽光発電「ソーラーフロンティア」研修に参加してまいりました。
太陽光発電は一昨年から当社にて取り扱っておりましたが、施工については外注扱いでした。
いろいろあり施工の品質保持を図る為に販売から施工、メンテナンスまで一貫してSANKOにて
行える体制をつくるのが目的です。
太陽光発電設置工事をする為には各社のIDを取らなければ施工することが出来ません。SF1
ソーラーフロンティアの太陽電池(CIS)は他メーカーと比べて大きく違うのが、結晶シリコン系ではなく薄膜系CISであることです。
薄膜系は日本独自の技術で採用している会社はソーラーフロンティア社とホンダソルテック社2社のみです。
CISの特徴は
①高温時出力ロスが少ない。(CISは結晶系に比べて温度係数が高いため高温時の出力ロスを小さく抑えられる)
②部分的な影の影響が少ない。(モジュールの一部に影ができると結晶シリコン系はモジュール全体の発電量が大きく低下するが、CISは安定した発電力を発揮する)
③太陽光に当てると実際の出力がUP。(初期設定値より出力が上がるという性質が暴露試験の結果で得られている)

しいて難点を上げればモジュールが大きいので一般家庭で全量買取指数となる10KWオーバーは難しそう。
SF3

 施工について
研修にはいろいろな地域から工務店は勿論、屋根屋さん、電気屋さん、ガス屋さんなど多数参加されており中には異業種から新規で参入と言う方も。太陽光発電はまだまだブーム??だそうです。

SF4

設置方法は
既設の屋根設置の場合、屋根垂木にビス固定となります。
工事依頼先は家を熟知した専門家に依頼するのがベターだと思います。
理由①雨漏りの原因になりやすい。
理由②住宅の性能(気密断熱)を損なわない為。
建築の構造を熟知した大工棟梁が指示を出し屋根屋さんと電気屋さんがタッグを組むのが理想系でしょう。

と言うことで、SANKOは太陽光発電を販売から施工まで全て自社で行います。窓口は 丹生まさのり 工事担当は 藤原あきひろ となります。お気軽にお問合せ下さい。(笑顔)