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2026.08.22

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「高気密」と「高断熱」はセットで考えるべき理由【岡山・倉敷注文住宅コラムVol.210】

岡山県の県南エリア【岡山市北区、中区、南区、東区、倉敷市、瀬戸内市、赤磐市、早島町、総社市、玉野市】で高性能住宅と自然素材にこだわり、健康で快適な注文住宅をご提案している工務店、SANKOの家です。

「岡山で新築住宅を建てたいけれど、どの工務店を選べばいいの?」
「高気密・高断熱という言葉をよく見るけれど、何が違うの?」
「高気密と高断熱は、どちらを優先すればいいの?」

岡山で工務店を探している方の中には、住宅会社のホームページを見ながら、このような疑問を感じている方も多いのではないでしょうか。

高気密と高断熱は、どちらも快適な住まいをつくるために重要な住宅性能です。高断熱だけ、高気密だけを高めれば良いというものではありません。

高気密と高断熱をセットで考え、さらに換気や冷暖房まで含めて住宅全体を考えることが大切です。

この記事では、岡山で工務店を探している方に向けて、高気密と高断熱の基本的な違いから、

セットで考える理由、UA値・C値の見方、工務店選びで確認したいポイントまで分かりやすく解説します。

「岡山で後悔しない注文住宅を建てたい」「住宅性能を重視した工務店を探している」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

知っておきたい高気密と高断熱の違い

高気密と高断熱は、似た言葉に見えますが、それぞれ役割が異なります。

「高断熱」とは?

高断熱とは、外気温の影響を室内が受けにくくする性能です。

住宅では、壁・屋根・床・窓などを通して熱が移動します。冬は室内の暖かい空気が外へ逃げ、夏は外の熱が室内へ入りやすくなります。

断熱性能を高めることで、外気温による室温の変化を小さくできます。

断熱性能を確認するときに使われる代表的な数値が「UA値」です。

UA値は「外皮平均熱貫流率」を表し、数値が小さいほど熱が逃げにくい住宅であることを示します。

岡山で工務店を選ぶときには、「断熱材を使っています」という説明だけではなく、

UA値がいくつなのか、どの断熱等級を目指しているのかまで確認すると安心です。

「高気密」とは?

高気密とは、住宅の隙間が少なく、空気が意図しない場所から出入りしにくい状態を指します。

住宅には、壁や床、天井、窓、配管などの接合部分があります。施工方法によっては、目に見えない小さな隙間が発生します。

気密性能を確認する代表的な数値が「C値」です。C値は住宅全体にどれくらい隙間があるのかを表す数値で、数値が小さいほど気密性が高いことを意味します。

岡山で工務店を比較するときには、C値についても確認してみましょう。

高気密と高断熱をセットで考える理由

高気密と高断熱は、どちらか一方だけを高めれば十分という関係ではありません。

高気密と高断熱をセットで考える理由

高断熱の住宅は、外気温の影響を受けにくくすることができます。

しかし、住宅に大きな隙間があると、せっかくの断熱性能を十分に生かせない場合があります。

一方で、気密性能を高めても、壁や屋根などの断熱性能が低ければ、熱は住宅の外皮を通して移動します。

つまり、高断熱は「熱を逃がしにくくすること」、高気密は「空気が勝手に出入りしにくくすること」です。

高断熱と高気密を組み合わせることで、住宅の中の温熱環境を整えやすくなります。

岡山は夏に高温多湿になり、冬には冷え込む地域です。夏の暑さと冬の寒さの両方を考えるなら、断熱性能と気密性能を別々に考えるのではなく、住宅全体の性能として考えることが重要です。

高気密住宅を選ぶなら換気も重要

高気密住宅では、換気計画も重要になります。

住宅の隙間から無計画に空気が出入りする状態では、計画した換気が十分に機能しにくくなる可能性があります。

高気密住宅では、給気口から空気を取り入れ、排気口から空気を出すなど、計画的な換気を行うことが大切です。

「高気密だから息苦しい」という意味ではありません。高気密住宅だからこそ、どこから空気を入れて、どこから空気を出すのかを計画することが重要になります。

高性能住宅を選ぶときに確認したいUA値とC値

住宅性能を比較するときには、営業担当者の説明だけではなく、具体的な数値を見ることが大切です。

岡山の工務店選びで見る「UA値」

UA値は、住宅の断熱性能を判断するための代表的な数値です。

UA値が小さいほど、住宅の外へ逃げる熱が少ないことを意味します。

例えば、「断熱性能にこだわっています」と説明されても、住宅会社によって目指している性能は異なります。

そのため、岡山で工務店を比較するときには、

  • UA値はいくつなのか
  • 断熱等級はいくつなのか
  • HEAT20のどの水準を目指しているのか
  • 窓にはどのような性能のサッシやガラスを採用しているのか

などを確認すると、住宅会社ごとの違いを比較しやすくなります。

SANKOでは、全棟HEAT20 G2以上、断熱等級7・G3レベルに対応した高性能住宅をご提案しています。

岡山の工務店選びで見る「C値」

C値は住宅の気密性能を表す数値です。

C値が小さいほど、住宅の隙間が少ないことを意味します。

気密性能は、設計図面だけで決まるものではありません。実際の施工によっても変わるため、完成した住宅の気密性能を測定することが重要です。

SANKOでは全棟で気密測定を行い、C値0.1以下を基準とした高気密住宅を実現しています。公式サイトでは全棟平均C値0.04以下という実績も掲載されています。

岡山で工務店を探す際には、「C値を公表しているか」だけではなく、「気密測定を全棟で実施しているか」まで確認してみましょう。

高気密・高断熱住宅を建てるメリットと注意点

高気密・高断熱住宅には、快適性や省エネ性などのメリットがあります。一方で、住宅性能を十分に生かすためには確認しておきたいポイントもあります。

高気密・高断熱住宅を建てるメリット

高気密・高断熱住宅の大きなメリットは、室内の温度を安定させやすいことです。

夏に外が暑くても、住宅の断熱性能が高ければ外の熱が室内へ伝わりにくくなります。冬も室内の暖かさが外へ逃げにくくなるため、冷暖房の効率を高めやすくなります。

高気密・高断熱住宅では、部屋ごとの温度差を小さくすることも期待できます。リビングだけではなく、廊下や脱衣室なども含めて住宅全体の温熱環境を考えやすくなります。

また、住宅の省エネ性能が高まれば、冷暖房の使い方によってはエネルギー消費の削減にもつながります。岡山の夏の暑さや冬の寒さを考えると、

住宅性能はデザインと同じように長く暮らすための重要なポイントです。

高気密・高断熱住宅を建てるときの注意点

高気密・高断熱住宅は、性能値だけを見て決めれば良いわけではありません。

住宅性能は、断熱材の種類だけではなく、窓、玄関ドア、施工方法、気密処理、換気設備などによって変わります。

さらに、どれだけ高性能な仕様を採用しても、施工が適切でなければ設計上の性能を十分に発揮できない場合があります。

そのため、岡山で工務店を選ぶ際には、「どんな材料を使うか」だけではなく、「誰が、どのように施工するか」まで確認することが大切です。

岡山の工務店選びで後悔しないための5つのチェックポイント

住宅会社を比較するときには、会社の知名度や価格だけで決めるのではなく、具体的な性能と施工体制を確認しましょう。

「UA値」を確認する

最初に確認したいのがUA値です。

「高断熱」という言葉だけで判断せず、実際のUA値を確認しましょう。UA値が分かれば、住宅会社ごとの断熱性能を比較しやすくなります。

「C値」を確認する

次に確認したいのがC値です。

C値は施工によって変わるため、気密測定を実施しているかどうかも重要です。特に「全棟測定なのか」「測定結果を確認できるのか」は確認しておきたいポイントです。

「窓の性能」を確認する

住宅の断熱性能を考えるとき、も重要なポイントになります。

壁の断熱性能が高くても、窓の性能が低ければ熱が移動しやすくなります。

サッシの素材やガラスの種類、ガラスの枚数などを確認してみましょう。

「施工する人」を確認する

高性能住宅では施工技術も重要です。

断熱材や気密部材を適切に施工し、細かな隙間を丁寧に処理する必要があります。

SANKOでは専属大工による施工を行い、高性能住宅の品質を支えています。住宅性能を数値だけでなく、現場の施工力まで含めて考えることが大切です。

「実際の家」を体感する

最後におすすめしたいのが、モデルハウスや完成見学会への参加です。

住宅性能は、数値だけでは分からない部分があります。

例えば、夏の暑い日にモデルハウスへ行けば、玄関を開けたときの室温や湿度、エアコンの効き方、部屋ごとの温度差などを実際に確認できます。

岡山で工務店を選ぶなら、資料だけで比較するのではなく、実際の高性能住宅を体感してから判断することをおすすめします。

SANKOの家 完成見学会

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まとめ|岡山の工務店選びでは高気密と高断熱をセットで考えよう

岡山で新築住宅を建てるなら、高気密と高断熱は別々ではなく、セットで考えることが大切です。

高断熱は外気温の影響を受けにくくする性能です。高気密は住宅の隙間を減らし、空気が意図しない場所から出入りしにくくする性能です。

高気密・高断熱住宅の性能を比較するときには、UA値・C値・窓の性能・換気計画・施工方法・気密測定の有無などを確認しましょう。

岡山で工務店を探すときには、「高性能」という言葉だけで判断するのではなく、具体的な数値と施工実績を確認することが重要です。

SANKOは「人を想う。高性能住宅のその先へ。」を掲げ、高気密・高断熱の住宅性能だけではなく、無垢材や漆喰などの自然素材にもこだわった家づくりを行っています。

家は、建てた瞬間が完成ではありません。10年、20年、30年と家族が暮らす場所だからこそ、見た目だけではなく、毎日の温度や空気、光熱費、そして家族の健康まで考えて選ぶことが大切です。

岡山で新築住宅をご検討していらっしゃる方はモデルハウスにお越しください。
HEAT20 G3ランクで居心地の良い空間です。

高性能住宅を是非ご体感に来てみてくださいね。