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2026.03.01

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子育てが終わると…

「人を想う 高性能住宅のその先へ」


高気密高断熱住宅 SANKOの家 丹生慶子です!

 

 

約5年前に関東から岡山に移住してきて

これまでふたりで暮らしてきた私の両親ですが

今日から病院と施設にそれぞれ入り

しばらく離れ離れで暮らすことになりました。

 

 

年始に父に病が見つかり、

今日から入院となったためです。

母は認知症のためひとりで家にいる事ができません。

 

長年連れ添った夫婦。

認知で数秒前に話したことも覚えていない母は

今朝も、大きな荷物を見ては

母:「じぃじ、どこかに行くの?」

父:「ちょっとお腹に悪いものあるから入院して治してくる」

母:「いつ分かったの?」

(年始から何十回も説明してます😓)

このやり取りが続き、

施設の方が迎えにきてくれてからも

何かを感じ取っていたのか?

不安そうな母。

 

そんな母を見て、少し心配そうな父。

 

しかし、施設の方の優しい声かけに促され

無事に母は施設に向けて出発しました。

 

 

母を見送ったあと、今度は父の入院の付き添い。

父も、初めての入院、手術。。。

様々な説明を聞きながら、こちらもまた不安そう💦

 

これまで夫婦でなんだかんだ言いながらも

穏やかに暮らしてきたふたり。

 

それぞれ初めての場所での生活がスタートしました。

 

私自身、4人の子どもを育てている間は

子ども達のことで大忙しでした。

昨年、末っ子が県外へ巣立ち、やれやれと思っていたら

今回、父の病気が見つかりました💦

 

それからは、

ケアマネさんを始め、病院の方々や施設の方々、

これまでに関わる事がなかった方々に

いろんな事を教えていただき、

助けてもらいながら今日を迎えました。

 

これからも、両親がどんな生活になるのか?

まだまだ未知の部分もありますが、

私はこれから両親のサポートに

時間を使うようになるんだろうと理解しています。

 

子育てが終わると、今度は親の面倒だよ…

よく聞いていたフレーズですが、

見事にその通りに!!

 

不思議なものですね。

 

そしていつかは私も面倒を見てもらう立場になるのでしょう。

 

 

父の入院付き添いを終え、

再度、母の様子をうかがいに施設へ。

 

壁に飾ってある折り紙のチューリップ🌷を見て

「キレイね〜」と嬉しそうな母。

 

認知が進んでいい事もあります。

朝、離れ離れになる時は不安そうにしていたのに、

すでに、父が入院している事は覚えていない。

目の前のその瞬間、瞬間を楽しんでいます💕

 

両親の生活が一変した今日。

私にとっても人生を考える一日となりました。

 

私がバタバタしていても、

しっかりSANKOの家づくりをしてくれる

スタッフには感謝です🙏

 


【イベント情報】

 

 

—–

日時:令和8年3月9日(月)~22日(日) 10:00~17:00

場所:岡山市中区御成町

—–

ロフトのある32坪二階建ての住まいです

螺旋階段が迎える、高級感あふれる土間空間と、2階リビングの心地よさ。

性能も素材も妥協しない。SANKOの“今”を体感に来てください✨