健康で快適な注文住宅をご提案している工務店、SANKOの家です。
高性能住宅を検討する多くのご家族が、断熱性能という言葉の意味や本当に必要なのかという疑問を持っています。
SANKOの家が、本記事で断熱性能の基礎知識と暮らしへの影響を分かりやすく紹介します。
本記事を読むと、断熱性能の仕組み、体感温度との関係、健康や光熱費への効果が理解できます。
寒さや暑さに悩むご家族や、健康的な注文住宅を建てたいご家族はぜひ最後まで読んでみてください。

住宅における断熱性能とは
断熱性能とは、住宅の中の熱が外へ逃げにくく、外の暑さや寒さが室内に入りにくい性能のことです。
断熱性能はUA値という数値で表し、数値が小さい住宅ほど断熱性能が高い住宅です。
UA値0.26以下の住宅はHEAT20 G3水準という非常に高い断熱性能を持つ住宅です。
熱貫流率=Ua値
一般的な住宅:Ua値 0.8~0.6
SANKOの住宅:Ua値 0.3~0.2

住宅の壁、床、天井、窓に施工する断熱材やサッシの性能が断熱性能を左右します。
注文住宅の断熱性能を決める要素には、断熱材の厚み、窓の性能、気密性能があります。
高性能グラスウールとフェノールフォームを組み合わせると、壁から出入りする熱が大きく減ります。
SANKOで標準仕様のトリプルガラス樹脂サッシは一般的なアルミサッシと比較して約4倍の断熱性能があります。


さらに、SANKOは、気密性能C値0.1以下という他社の住宅に比べ家全体の隙間が限りなく少ないため、
断熱材の効果が十分に発揮される環境が整います。
注文住宅で断熱性能をあげると何がいいのか
住宅の断熱性能を高めると、室温が安定しやすくなります。冬の朝6時の室温が18度を下回りにくい住宅では、起床時の寒さによる体の負担が減ります。
夏の昼間も室温上昇がゆるやかになり、冷房の効きが持続します。
その結果、エアコンの使用時間が短くなり、光熱費が年間一万円以下に抑えられる事例があります。

住宅の断熱性能のメリットは健康面にも表れます。
①脱衣室と浴室の温度差が小さくなるため、ヒートショックの危険が減ります。
②断熱性能が高い住宅は窓や壁の表面温度が下がりにくいため、結露が発生しにくくなります。
→結露が減ることでカビの発生が抑えられ、空気環境が清潔に保たれます。
冷暖房の効率が高まるため、設備の負担が減り、エアコンの寿命が延びる点もメリットです。
住宅の断熱性能のデメリットとして、
断熱材の施工には高い技術が必要になり、施工不良があると断熱性能が下がります。
また、断熱性能が高い住宅では計画換気が重要です。換気計画が不十分な住宅では空気がよどむ可能性があります。

SANKOの家では専属大工が施工を担当し、断熱施工の品質を安定させる体制を整えています。
施工者が毎回変わらない体制により、断熱材の隙間やズレが起きにくい環境を維持し、快適な住環境を提供します。
注文住宅の断熱性能と体感温度との関係
体感温度は室温だけでは決まりません。
壁、床、天井の表面温度が体に与える影響が大きい要素です。
断熱性能が低い住宅では、冬に壁の表面温度が12度程度まで下がることがあります。
断熱性能が高い住宅では、同じ室温でも壁の表面温度が18度前後を保ちます。
住宅の断熱性能が高いと、放射によって体から奪われる熱が減るため暖かく感じます。
床の表面温度が高く保たれることで、足元の冷えが少なくなります。
体感温度が高い住宅では、設定温度を上げなくても快適性が維持できます。
注文住宅に断熱が欠かせない理由
住宅の断熱性能は健康に直結します。
冬の室温が16度未満の住宅では血圧上昇のリスクが高まるという報告があります。
断熱性能が高い住宅では、部屋ごとの温度差が小さくなり、体への負担が減ります。
温度差が小さい環境では睡眠の質が向上したという声もあります。
断熱性能が高い住宅は住宅の寿命にも影響します。

→結露が減ることで木材の腐食リスクが下がります。構造体が長持ちする住宅では将来のリフォーム費用が抑えられます。
断熱性能が高い住宅は資産価値を維持しやすい住宅です。
まとめ
注文住宅の断熱性能は、快適性、健康、光熱費、住宅寿命に深く関わる重要な性能です。
断熱性能は室温だけではなく体感温度を左右します。高い断熱性能を備えた住宅は家族の毎日の暮らしの質を高めます。
住宅会社選びでは断熱性能の数値と施工品質の確認が重要です。
