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2026.07.17
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猛暑始まり、夏のエアコントラブルに注意
「人を想う 高性能住宅のその先へ」
高気密高断熱住宅 SANKOの家 丹生慶子です!

梅雨が明け、一気に気温が上がって長い夏が始まりましたね。
私は今週末のトライアスロンのレースに向けて、毎朝ランニングやロードバイク、スイムの練習を続けています。
朝はまだ比較的涼しいものの、
練習後はまるでシャワーを浴びたかのような滝汗です。

そんな私が毎日「本当にこの家で良かった」と感じる瞬間があります。
それは、玄関を開けた瞬間。
我が家は高断熱・高気密の高性能住宅なので、
家の中はひんやり快適です。
外でかいた汗もスーッと引いていきます。
一般的な住宅では、エアコンをつけている部屋以外は熱気がこもり、
家の中でも汗が止まらないということも少なくありません。
夏の快適さは、住宅性能によってこんなにも変わるのだと毎年実感しています。

夏はエアコンのトラブルが急増します
この時期によく耳にするのがエアコンの不具合です。
代表的なトラブルは次の2つです。
- 冷たい風が出ず、部屋が冷えなくなる
- エアコンから室内側へ水が漏れてくる
これは高性能住宅だけの話ではありません。
近年の猛暑で、エアコンを一日中つけっぱなしにするご家庭が増えたことも、大きな要因の一つと考えられます。
しかも真夏に故障すると、空調業者さんは繁忙期のため、すぐに対応してもらえないこともあります。
何日もエアコンなしで過ごすことは、熱中症の危険もあり、とても大変です。
だからこそ、普段からセルフチェックをしたり、少し使い方を工夫したりすることが大切です。
冷たい風が出なくなる原因は?
冷えなくなる原因の多くは、エアコン内部で結露した状態が長期間続き、熱交換器がサビて冷媒ガスが漏れてしまうことです。

これを防ぐためには、エアコン内部を定期的に乾燥させることが大切です。
最近のエアコンには「内部クリーン運転」など、自動で乾燥させる機能が付いている機種もあります。
ただ、近年は夜も暑く、寝る間もエアコンを止められないご家庭が増えています。
24時間連続運転が続く場合は、比較的気温の低い日に内部クリーン運転を利用したり、
取扱説明書に沿ったお手入れを行ったりすることをおすすめします。
エアコンから水が漏れる原因は?

室内側へ水が漏れる場合は、
エアコン本体の汚れやドレンホースの詰まりが原因であることが多くあります。
特に注意したいのが、ドレンホースの先端に付けている虫除けキャップです。
便利な商品ですが、ゴミや汚れがたまると結露水が流れにくくなり、逆流して室内へ水漏れするケースがあります。
また、キャップを付けていなくても、ドレンホースの中にゼリー状の汚れがたまり、水が排出されなくなることがあります。

一度、家の外へ出てドレンホースから結露水がしっかり排出されているか確認してみましょう。
もし冷房を運転しているのに水が出ていなければ、詰まっている可能性があります。
軽くホースを振ることで流れる場合もありますが、それでも改善しない場合は、ホームセンターなどで販売されているドレンホースクリーナー(大きなスポイトのような道具)を使って詰まりを取り除くと改善することがあります。
快適な暮らしは、家の性能だけではありません
SANKOでは毎月「暮らし方セミナー」を開催しています。

高性能住宅は、性能が高いだけでは十分ではありません。
その性能を最大限に活かす「住まい方」を知ることで、より快適で省エネな暮らしにつながります。

セミナーでは、季節ごとのエアコンの使い方や換気、お手入れ方法など、
春夏秋冬に合わせた暮らし方を分かりやすくお伝えしています。
毎回、多くのオーナー様にもご参加いただいていますが、
これから家づくりを考えている方や、住まいに興味のある方も大歓迎です。
ぜひお気軽にご参加ください。
今年も暑い夏になりそうです。
エアコンを上手にメンテナンスしながら、快適で健康な夏をお過ごしください。
【イベント情報】
7月の暮らし方セミナー|高気密高断熱住宅を100%生かすための住まい講座
日時:令和8年7月26日(日) 13:00~15:00
場所:岡山市中区東川原245-1【未来基準の家づくりSHOWROOM】
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SANKOの家に10年暮らしている副社長が講師を務めます!
設計者として、そして実際の住まい手として、高性能住宅ならではの暮らし方や工夫をわかりやすく解説。
-「性能」だけではなく、“人生の質”を変える住まいの話を。 –
オーナー様はもちろん、初めてご来場のお客様、
どなたでもご参加いただけます。
