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2026.03.01
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現場密着ブログ#05
こんにちは!SANKOの栗本です。
最近暖かくなり、花粉が舞うようになりました。
花粉症の私は、症状が止まりません。
暖かくなるのはいいですが花粉は勘弁ですね笑
さて今回は現場密着ブログパート5です。
この日は二つの現場を見に行きました。
1つ目の現場では棟梁が玄関框の制作を行っていました。

まずは図面をしっかりと読み込み、寸法や納まりを確認します。図面とズレがあった場合、実際の状況を見ながらその場で微調整をおこなっていきます。
現場対応力が問われる瞬間です。
カットする部分に墨打ちして丸ノコでカットしていきます。
広い部分は丸ノコで切れるのですが、狭い部分や際の部分はどうやって切るのだろう?と見ていると、出てきたのが
「マルチツール」

細かい部分や際の箇所でもピンポイントでカットできる便利な道具です。
振動で刃を動かしながら切っていくため、丸ノコでは難しい箇所もきれいに仕上げることができます。
最後は鑿(ノミ)で調整をおこないます。
細部まで丁寧に加工していきます。
二階ではフローリングを張っていました。

隙間がないよう、一枚一枚丁寧に床を張っていきます。
裏にボンドを塗り、バランスを考えながら、隙間のないように張っていきます。
そこで使用するのが
「フロアタッカー」

床材を固定する際に使用する工具です。
表面から釘を打つのではなく、さね部分に打ち込むため、仕上がりに釘跡は見えないのが特徴です。
無垢床は一枚一枚木目が違い、表情が異なるので、バランスを考えながら張らないといけません。
一見単純な作業に見えますが、しっかりと考えられています。
2つ目の現場では壁のボード張りをしていました。

寸法を正確に測り、必要なサイズにカット。手際よくボードを張っていきます。
私は3カ月ほど前にボード張りを体験させてもらったのですが、思った以上に難しく、ビス頭が出ていたり、打つスピードが遅かったりと苦戦しました。
それに比べ大工さんは素早いスピードかつ丁寧な施工でミスなく打っていきます。
やっぱりプロの腕は違いますね!
経験がものをいう仕事だということを改めて実感しました。


これからも現場の様子をレポートしていきます。
このブログを通して現場が身近に感じていただけると嬉しいです。
【イベント情報】
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日時:令和8年3月9日(月)~22日(日) 10:00~17:00
場所:岡山市中区御成町
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ロフトのある32坪二階建ての住まいです
螺旋階段が迎える、高級感あふれる土間空間と、2階リビングの心地よさ。
性能も素材も妥協しない。SANKOの“今”を体感に来てください✨
