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2026.01.11

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能登の被災地から学んだこと

こんにちは!SANKOの栗本です。

1月5~7日の3日間、社員旅行で石川県を訪れました。

今回の旅行では、能登島や輪島など、能登半島地震の被災地を実際に訪問する機会がありました。

私は前から自然災害について関心があり、ニュースやネットを通じて地震や被災状況など調べていました。

しかし、画面越しで見る情報と、実際に現地を訪れて目にする光景とでは、感じ方がまったく違いました。

 

現地では、電柱が大きく傾いていたり、建物が傾いていたり、壁に大きなひび割れが入っていたりと、地震の衝撃の大きさがそのまま残っていました。

 

中には倒壊してしまった建物もあり、自然災害の恐ろしさを肌で感じました。

 

 

 

石川の街を歩いていると、「負けるな能登」「頑張ろう石川」と書かれた横断幕が至るところに掲げられていました。

困難な状況だからこそ、諦めない心の大切さを改めて感じました。

 

 

 

能登島では、被災者の方から当時の状況について直接お話を伺うことができました。

語り部の方のお話の中で特に印象に残ったのは、地域住民同士の助け合いです。

困っている人がいれば積極的に動き、みんなで協力して乗り越えようとしていたことが、被害を最小限に抑えることにつながったと感じました。

能登島の住民の方々は、ユンボや軽トラを所有している人が多く、土砂をどかしたり、火の燃料となる木材を運んだりと、自分たちで迅速に対応できていたそうです。

地域の力の重要性を強く感じました。

 

 

今回の経験を通して、今後起こる可能性がある南海トラフ地震に向けて、避難場所の確認や防災グッズの準備をしっかり行う必要があると感じました。

また、災害が起きた際には、ボランティアなどにも積極的に参加し、少しでも力になれる行動をしたいと思いました。

 

 

バスで移動中、「地震に強い家 〇〇工務店」といった看板がいくつも目にしました。

石川の地では、特に新築や建て替えの際に、耐震性を重視する人がほとんどなのではないかと感じました。

「もし、また同じような地震が起きたらどうなるのか」

そうした不安に応えるためにも、お客様のニーズを考えた住まいづくりがとても大切だと感じました。

 

 

 

私は4月から大工として働きます。

今回被災地を訪れ、建物の被害を実際に目にしたことで、家は人の命を守る大切な存在であり、大工の仕事は人の命を預かる責任の重い仕事だと感じました。

一つ一つの作業に責任を持ち、安心して暮らせる家づくりをしていきたいと思います。

 

【イベント情報】

🌟広谷平屋モデルハウス見学会

 

 

日時:2026年1月17日(土)~31日(土)9:00~17:00

場所:岡山市東区広谷