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社長ブログ

2023.05.18

私が考える「良い家」005イニシャルコスト住宅建設(後編)

SANKO代表取締役 丹生昌憲(にぶまさのり)です。

私が考える良い家(イニシャルコスト住宅建設)は、
ランニングコスト(光熱費)(メンテナンス費用)が限りなく低い家を建てること、そして我慢しなくてよい、暑くない、寒くない、そして空気がキレイで健康快適に過ごせる家を建てることであると考えます。

キーワードは
「電気代0」「リフォーム30年間0」
そして、「健康快適な暮らし」 です。

愛する家族と長い年月住み続ける住まい、
心身共に健康で、月々の電気代に怯えることなく、そして経年劣化に伴うリフォームの負担がかからない日々の暮らしを送るために家を建てるのです。
高断熱の注文住宅だから良しとするのではなく、岡山の気候に合った夏にオーバーヒートしない家。

お金で言いますとライフサイクルコスト(生涯費用)が重要です。そこを含めてイニシャルコスト住宅建設費のバランスを考えて依頼する住宅会社を選択して下さい。