「性能で選んで大正解」心地よさが毎日を変える家
K様邸
- Ua値0.29
- C値0.06
- 耐震等級3
- #間接照明
- #造作制作
- #吹き抜け
- #家事楽動線
- #シューズクローク
- #二階建て
- #お客様の声
- #銘木のテーブル
- #一枚板
- #造作家具

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どの部屋も温度差がなく、無垢床の心地よさに惹かれて
最初は見た目や間取りに目が向いていましたが、複数の住宅会社を見学するうちに「快適さ」の違いに気づきました。
ある会社の家では、1階と2階で温度差が大きく、「これでは住みづらい」と感じました。
そんな中で訪れたSANKOのモデルハウスでは、どこにいても空気が穏やかで、床の無垢材は年中さらさらしていて、とても気持ちが良かったです。
他社でも無垢床を使っていると言っていましたが、肌触りや心地よさが全く違いました。
決め手は、SANKOの気密性能が他社と比べて圧倒的に高かったことです。 -
目に見える性能と、一日で家が建った感動を忘れられない
気密測定のとき、測定士さんが家にかかる圧力について丁寧に説明してくださり、数字で確かめられる安心感がありました。
そのとき初めて、「本当にすごい家なんだ」と実感しました。
また、上棟の日の驚きも印象的です。
朝には何もなかった土地に、夕方にはしっかりと家の形ができていて、家づくりの現場の迫力に感動しました。 -
家事も子育ても快適。回遊動線と暖かさが日常を変えてくれた
妻が一番気に入っているのは、回遊動線のある間取りです。
家事が効率よくできて、毎日のストレスがぐんと減りました。
また、アパート時代には冬の寒さで赤ちゃんの唇が青くなってしまったことがあり、それがトラウマになっていたのですが、この家ではお風呂も冷めず、寒さを感じることがありません。
収納もたっぷりあり、家族それぞれが趣味を楽しめる空間も確保できました。 -
飽きないのはデザインよりも、毎日の心地よさ
家を建てるときは、どうしてもデザインに目がいきがちですが、実際に暮らしてみると大切なのは「住み心地」です。
デザインは時間が経てば飽きることもありますが、快適さは暮らしを支える大きな力になります。
特に、電気代が抑えられると精神的なストレスが減ります。
最初に少しコストがかかっても、長い目で見れば結果的に得だと思います。
住み始めてから「この選択でよかった」と思える家づくりをおすすめします。