家族の暮らしに寄り添う、明るく快適な住まい
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- 耐震等級3
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イニシャルコストよりも、ランニングコストを重視した家づくり
家づくりを考え始めたのは、息子と娘が生まれてからです。
子どもたちのためにマイホームを建てようと決めました。
アパートだとやっぱり狭くて、子どもが思いっきり遊べる場所や、勉強に集中できる環境がほしいと思ったのが大きな理由です。
家づくりを考える中で、イニシャルコストより“ランニングコスト”の方を優先したいっていう思いをずっと前から持ち続けていて、「高気密・高断熱」を重視していました。
実際に見学は8〜9社くらい行きました。
最終的に「良いな」と感じたのは3〜4社に絞れたんですけど、その後にSANKOさんのモデルハウスを見学させていただいて──
もうその瞬間、他の候補は全部なくなりました(笑)
本当に「一目惚れ」って感じでしたね。
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実際に体感して分かった「トップクラスの快適性」
SANKOさんの見学会やモデルハウスに行った時、一番最初に感じたのは「空気感」でした。
夏は涼しく、冬は暖かい。家の中に一歩入った瞬間に、空気が違うなと感じました。
他社のモデルハウスだと、1階は快適でも2階に上がると温度差があって…。
でもSANKOさんの家は1階も2階も同じくらい快適でした。温度ムラがない。
それが「トップクラスの快適性」だと思って、選ぶ決め手になりました。
あとは何より、皆さんの人柄がとても良かったんです。
最初の見学から案内してくださった丹生慶子さんも、設計の松村さんも、現場監督の齋藤さんも、棟梁の藤原さんも、
関わる方全員が一貫して丁寧で、すごく信頼できました。
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子育てしやすく、家事もスムーズに。理想を叶えた間取り
注文住宅にしたので、間取りについては色々とわがままを聞いていただきました。
子供たちが畳スペースの隣でゆっくり集中して勉強できるスタディスペースを作ったり、自分で片付けや着替えなど何でもできるようにウォークインクローゼットを下に設けたり。
一連の流れが一階だけで完結できる間取りをつくっていただきました。
家事が楽になるような提案や、とにかく収納をたくさんつけてほしいという要望もしっかり叶えてくださいました。
また、リビング上には吹き抜けを設けて、一階の掃き出し窓と二階の窓からしっかりと光を取り入れられるようにしました。
日中はどこも電気をつけなくても明るい空間になりました。 -
細部にまでこだわる施工で、安心して任せられる家に
別の会社で家を建てている友人から、「家って粗が出てくるから気をつけて見ておいた方がいいよ」って言われてたんですけど…本当に粗がなくて。
藤原棟梁にはほとんど指摘してないです。全部お任せできたので、逆にびっくりしています。
建築中に子供を連れて見学に行ったことが何度かあったんですけど、そのたびに現場で一つひとつ木材を手作業で削っていたり、「ここの形に合わせてちょっとずつ調整してるんですよ」って説明してくれたり、図面にない提案も色々としていただきました。
とにかくすべてが丁寧で、信頼できました。
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暑さも寒さも我慢しない、家族の健康を叶える暮らし
子供たちがそれぞれ喘息があったりアトピーがあったりするんですけど、この家で改善して元気に大きく育って欲しいなと思っています。
今まで住んでいた家が冬は寒かったり夏は暑かったり、結構我慢して過ごしていたので、これからはSANKOさんのすごく快適な家で子育てや仕事にしっかりと集中して過ごせることがとても楽しみです。
家づくりを考えている方って、色んなモデルハウスを見に行くと思うんですけど、
SANKOさんは本当に信頼できて、安心して任せられる会社です。
私たちも「任せておけば素敵な家が建つ」と思ってお任せした結果、満足のいく家が完成しました。
ぜひ検討してほしいと思います。